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この前離島遠征をした時、実に
十年以上ぶりにメバリングをやった。
メバル、アラカブ等の根魚類のバイトは
体型に見合わないあの大きな口を使った
シーバスと同じ吸い込み型の捕食を
するので割とわかりやすいのが
多いなと改めて感じた。
落ちパクでラインが止まるパターンを
除けばモアっ、ていうよりガツ!って
感じが比率として高い傾向。
遠征時はボートエギングロッドに
PE0.8、リーダーはフロロ2号8lb。
ジグヘッドはアジング用の1.2gに
そのサイズのワームといった編成。
やりながら沸々とある疑問が
頭の中に湧いてきていたんです。
それは・・・

シーバスタックルでメバル
いけるんちゃうかな?・・・という事

で仕事終わりになんとなくメバルとかが
ついてるんじゃないかなーと思う所に
行ってみた。
いやいや、シーバスやれよって?
違うんです、自分にとっての釣りは
知的好奇心を満たしてくれる数少ない貴重な物
という立ち位置なので、わからない事、
疑問に思った事は検証してある程度の
納得ができないと気が済まないんです。
ほんと困ったもんです。
今回のタックル編成は
GクラフトMWS-972-TR
19セルテ4000CXH
PE1号にリーダーフロロ5号20lb
静ヘッドの5~10g
ワームはR32
普通にシーバスがとれるタックルです。
ワームがでかいんちゃうかなー、
ジグヘッド重くて吸い込みきらんの
ちゃうかなー、という2点が一番気がかりですが
まずは「たまり」を探すとこからはじめる。

※「たまり」
一定条件が満たされた範囲の中で
特にメバルが好んで留まる場所
留まる範囲は往々にして狭いが
単独より複数で固まる事が多く、
いなくなっても時間の経過と共に
また同じ場所につく事が多いので
ここを見つける事がその後の
釣果につながりやすい
ー民明書房刊 漢のメバリングよりー

ほどなく探り歩いているとバイト
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おった。ジグヘッド10gでも食うやん。
タケノコメバル。
岩場にちょっとヨレができるポイント
その後も探り歩くが反応なし。
もう一度さっきのポイントにキャスト
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ここに溜まっとるな。そして食うな。
シーバスタックルでもバイト拾えるし、
少なくともチーバスよりやりとりは楽しい。
何よりジグヘッド10gにR32でも
食ってくる、さらに3インチクラスのワーム
だとシャッドテールよりピンテールの方が
反応が良いという事もわかりました。
大きな収穫です。
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休ませてからまたゲット。
面白いのはトレースコースが30センチ
ずれると途端に反応が薄くなる。
やっぱこいつらは好んだ場所への
依存度が高いなと感じます。
その狭いゾーンの中に入らないと
食ってこない。高活性時とかは
追いかけてきたりもするんだろうなー。
DSCF0788

このサイズのこの食べ方で確信
シーバスタックルでメバルはいける。
シーバス狙いでダメだった時に
そのタックルを流用してメバリングも
楽しめるという事になります。
間違って尺サイズなんてきたら、
それはそれでメモリアルなものになる。
新たな発見に満足。
けどそうなるとまた新たに疑問が
湧いてくるんですよ。
アジングはいけんのかな?って
正直アジングは全くやった事ないし、
タックルこそメバルとアジは似てそうやけど、
アプローチとかつく場所とか習性とか
難易度の質が全く別の予感がしていて、
果たして納得できるくらい検証を
続けられるモチベーションを保てるのか
非常に不安。
えっ?シーバスやれよって?
自分でも今そう思ってました(笑)


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